セカンドプレイス株式会社
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個別支援と小集団支援の使い分けも大事💡

こんにちは、RISEです✨
今回は、活発でお話の上手な可愛い男の子(Rくん)をご紹介を致します。
毎週、小集団での活動に参加してくれるRくん。順番待ちや、お友達に流されずに「今」すべきことに注意を向けること(指示理解)、自分の感情のコントロールの仕方を小集団支援の中で練習しています。
その時の様子をお伝えしたいと思います!
まずは絵本から。椅子に座って支援者が読んでいると、イラストを見て途中で声をかけてくるRくん。絵本の内容やイラストについて会話をすることもありましたが、「今、先生がお話ししている(読んでいる)から、Rくんはお耳で聞いてててね」と伝えると、支援者の言葉を理解し読み聞かせに集中して耳を傾けることが出来ました。
このことから、支援者と1対1の環境で視覚情報を少なくすることで指示の理解が出来ることや注意を向けるべき場所に向けることが出来ることが分かりました。
その後はRくん希望のボールプールあそび。ボールプールの中に寝転んで手足を動かし、本人の求める感覚を満たしてとても満足気な様子のRくんでした。
本人の苦手とする課題を始めに行い、後半に本人の好きな活動をすることで意欲を持って課題に取り組むことが出来るように活動の設定を行なっています。
小集団では複数で楽しめる活動を行っていますが、個別では支援者と2人で過ごし、いつもとは違う姿を見ることができました。
ひとりひとりに寄り添い、ひとりひとりに応じた支援ができたらと思っています。
子どもの「今」に着目して、「1人では難しいこと」「支援があればできること」「1人でできること」をより深く理解すること。弊社が大切にしていることの一つです。
来週は小集団での活動。また違った一面を見れることを楽しみにしていますね。